職業と資格別

専業主婦でもできた家でできる仕事と成功事例と収入になったポイント

専業主婦は、毎日育児や家事などに追われ忙しい日々を送っています。その中で、自分でも収入を得たいと考える人が増えています。子どもが小さいからパートには行けない、家でできる仕事ってないのだろうかと考えるようになるでしょう。

現在、家でできる仕事にはたくさんの種類があり、主婦であっても気軽に始めることができます。ここでは、仕事の種類の詳細や成功した主婦の事例、家でできる仕事のメリットやデメリットなどについて詳しく解説します。

主婦が家でできる仕事にはどんな種類がある?

主婦が家でできる仕事には、いろんな種類があります。資格なしで始められるものから、資格を持っていると有利なものまでを紹介しましょう。

  • ライティング
  • テープ起こし
  • ブログライター
  • 在宅秘書
  • モーニングコール
  • アンケート調査
  • ネットショップ運営
  • イラスト作成
  • ポイントサイト
  • 翻訳

関心のある仕事から内容を確認していくと、自分のライフスタイルの中でどのように始められるか想像もしやすいでしょう。

見事成功を果たした主婦の事例を見てみよう!

たくさんの種類がある家でできる仕事ですが、見事成功を果たした主婦の事例を見てみましょう。これから在宅ワークを検討している主婦の方も、ぜひ参考にしてみてください。

2人の子どもを抱え、専業主婦として毎日慌ただしく過ごしていました。夫と子どもたちのお弁当作りから一日が始まり、園バスを見送ってから、家事という流れの毎日でした。掃除や洗濯、料理と主婦がすべきことはたくさんあり、一日があっという間に過ぎていくのを感じている中、収入につながる仕事をやってみたいと思うようになりました。

そこで、家でできる仕事をインターネットで探してみたところ、たくさんの種類があることに驚きました。パソコンやスマホがあればできるものがほとんどで、資格がなくてもできる仕事が多いことにも気づきました。

私自身、全くの初心者だったので、簡単に続けられそうなブログライティングに挑戦することにしました。クラウドソーシングサイトに登録をし、プロフィールを完成させ、気になる案件にいくつか応募をしてみました。

初めて挑戦したブログライティングは、まるで日記を書くような感じで楽しく進められ、クライアントの方も親切だったので気持ちよく仕事ができました。その後、文字単価が高い記事も任せられるようになり、美容や育児、健康に関する分野の記事を月に20記事ほど作成し続けています。自分の力でお金を稼ぐことができているという自信から、やりがいも感じられるようになりました。

子どもたちが学校や幼稚園から帰ってくるまでの時間と決めて取り組めているため、メリハリのある生活になっています。今では、月に10万円ほど得られるようになり、パートやアルバイト以上の収入で助かっています。休日は仕事のことを忘れ子どもたちとたっぷり遊ぶようにし、オンとオフのある生活を楽しんでいます。(30代女性)

・子どもがまだ小さく、家から離れられない中、自分にもできる仕事はないのか考えていました。子どもが昼寝をしている時間帯や、おとなしく遊んでくれているときにできる簡単な仕事を探している中で見つけたのが、ネットショップ運営です。

私自身、裁縫が好きで、我が子のスタイや帽子、ぬいぐるみなどを手作りしていました。そこで、同じ世代のお母さんや子どもたちに喜んでもらえるような雑貨を作りたいと思い、作り始めたのがきっかけです。小さな雑貨から作ることにし、帽子や靴下、スタイなどを数種類用意した上で、ネットショップを開設しました。無料でネットショップを開けるサイトが充実していたため、パソコンに不慣れな私でも簡単に素敵で可愛いサイトを作ることができました。

さっそく販売してみたところ、数人の方が購入してくださり、ママ友も喜んでくれるようになりました。時間があるときに商品を作り、ある程度の量が完成してから写真を撮って商品を登録するという流れを繰り返します。最近はブログも始め、そこでもネットショップをしていることを紹介しました。

少しずつではありますが収入も増えるようになり、今では月に5万円ほど得ることができています。楽しみながらできる仕事であるため、苦痛にならないのが素敵だなと感じました。夫も応援してくれているので、これからもコツコツと続けていきたいと思います。(40代女性)

・専業主婦として10年、今までパートなどに行った経験もなく、子育てと家事に専念してきました。子どもも小学校高学年に入り、自分にも少し余裕ができるようになった頃、家でできる仕事がないか探してみることに。驚く程いろんな種類があり、自分にもできるものはないか考えてみました。

そこで、発見したのが翻訳です。学生時代、英語関係の大学だったため、英語は好きな語学でした。自分の好きなことを活かしてお金がもらえるのは嬉しいと思い、さっそく翻訳の案件が揃っているクラウドソーシングに登録をすることに。間もなく依頼を受け、自宅でパソコンや辞書などを用意し仕事を始めました。

その後、翻訳の案件をいくつか引き受けるようになり、今では月に10件近くの作業をしています。収入は案件によって異なるものの、平均15万円ほどになり、貯金を増やすことができて嬉しいです。

納期の関係で休日に作業をすることになる場合がまれにあるのですが、そんなときは夫が子供と過ごしてくれているので助かります。英語力を養うこともできるため、私にとってメリットづくしの仕事です。これからも、頑張って続けていきたいと思います。(40代女性)

主婦と家でできる仕事、メリットやデメリットについて

主婦が気軽に仕事を始めたいというとき、家でできる仕事はとても魅力的です。メリットがたくさんあり、自宅にいながら収入を得られるのは大きなポイントとなります。その一方でデメリットも存在するため、家でできる仕事を始める上できちんと理解しておきましょう。

家でできる仕事のメリット

家でできる仕事には、以下のようなメリットがあります。

  1. 自宅で仕事ができる(通勤する時間が不要)
  2. 自分の都合に合わせて作業を進められる
  3. 働く場所を選ばない(自宅やカフェなどで作業が可能)
  4. 人間関係で悩むことがなくなる

一日の時間を無駄なく活用でき、自分の予定に合わせて働けるという点が家でできる仕事のメリットとして大きいです。

家でできる仕事のデメリット

次に、家でできる仕事のデメリットについて見てみましょう。

  1. 自己管理ができないと支障が出る
  2. 人と話すことが少なくなる
  3. 運動不足になりやすい

家でできる仕事は自分でスケジュールを組める分、自己管理ができないと業務に支障が出ます。また、体調不良を起こすと、その分報酬はもらえなくなります。さらに、自宅で仕事をしているときは、人と話すことがなくなります。人間関係の煩わしさから開放されるのは嬉しいですが、極端に人と接する機会がなくなるのも不調を招きやすいです。

パソコンと向き合ったり、じっとして作業することが増えるため、運動不足に陥るという人も多いです。家でできる仕事だからこそ抱えがちな悩みと言えるでしょう。

注意点やポイントを押さえて快適に自宅で仕事を始めよう

専業主婦が自宅にいながら快適にできる家での仕事は、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが大切です。ここでは、メリットなどの延長から、家でできる仕事の注意点やポイントについて紹介しましょう。

家でできる仕事の注意点

家でできる仕事を快適に続けるために、注意点について理解しておきましょう。以下の注意点に気をつけて仕事を始めると、無理なく続けることができます。

納期が迫っている仕事は見極めが大事

ライティングやブログ記事などを書く際には、納期が決められています。納期をきちんと守るのがマナーであり、次の仕事にもつながります。

そこで、納期が迫っている案件に関しては、本当にきちんと納めることができるのか見極めが必要です。特に子育て中の主婦にとっては、子どもが風邪を引くなど、予期せぬことが起きるものです。

様々なことを想定した上で、引き受けても大丈夫かどうか考えましょう。見極めを誤ると、次の仕事を引き受けられなくなる場合もあるので注意が必要です。

事前に設備を整える必要がある

家でできる仕事は、手軽かついつでも好きなタイミングで始めることができるので主婦にとってはありがたい仕事です。しかし、注意点の2つ目として、事前に設備を整える必要があることを理解しておきましょう。

特に、パソコンとネット環境は必須となります。その他、プリンターやスマホなど、あると便利なものもあります。自分のパソコンがあるか、インターネットに接続されているかといった基本的なことから確認をして、スムーズに仕事を始められるようにしましょう。

自分で確定申告に行かなければいけない

自宅での仕事は個人事業主になり、自分で確定申告に行く必要があります。

専業主婦の場合は、夫の収入に影響がない程度に抑えておくなどの対策も必要です。税金に関する仕組みについても整理しておく必要があり、自分で手続きをしなければならないという点を理解しておきましょう。

家でできる仕事、楽しく成功するためのポイントとは

家でできる仕事では、一部注意点について理解しておく必要があります。その上でポイントを押さえておくと、楽しく働きながら収入を得ることができます。さっそく、以下のポイントに注目しながら、仕事を始めましょう。

毎日の計画を細かく立てておこう

在宅での仕事は、しっかりと自己管理できる人が成功を収めています。その上で重要となるのが、毎日の計画を細かく立てて実践する力です。しなければいけないことがあっても、いつ何をどれぐらい行なうのか決めていなければ取り掛かるまでに時間がかかります。

主婦であれば、子どもが学校から帰ってくるまでにここまで進める、土日は抜きにして一週間の予定を立てるなど、自身のライフスタイルに応じて計画を立ててみましょう。

家事をする時間もあるため、午前中にこの案件を終わらせるなどの目安を立てておくと、それに沿って作業を進めることができます。予定通り進められると、こなしていくのにやりがいを感じることもできるためおすすめです。スケジュール帳やカレンダーを上手に利用して、予定を書き込んでおきましょう。

健康管理はしっかり整えよう

家でできる仕事は、自分の作業時間によって収入が変わります。作業した分報酬を得られる仕組みになっているため、健康管理は日頃からきちんと行ないましょう。早寝早起きを心がけ、家事に育児と忙しい毎日ではありますが睡眠時間はしっかり確保しましょう。

そして、疲れを感じたときは早めに休んだり、リラックスすることをおすすめします。子どもと向き合う時間も大切です。日々の健康管理をしっかり行ない、いつも元気に仕事に励むことができるようにしておきましょう。

仕事を忘れて思いっきりリフレッシュできる時間を作ろう

自宅での仕事は、人と話すことが減るため、自分との戦いのように思えて孤独を感じることがあります。子どもと向き合っているときにも仕事のことを考えてしまったり、家事に影響が出るなどの恐れもあるでしょう。

そこで、仕事を忘れて思いっきりリフレッシュできる時間を作ってみましょう。

休日に子どもたちと公園に行く、友人とおしゃべりを楽しむ、好きな本を読む時間を作るなど、楽しいと思えることも定期的に行なうことが大切です。心身共にリフレッシュすると、気持ちを新たに次の仕事に取り掛かることができます。

専業主婦の家でできる仕事まとめ

専業主婦にとって、家でできる仕事は自信の都合に合わせて作業ができるためおすすめです。

実際に様々な種類の仕事で、成功している主婦も多くいます。趣味からの延長であったり、初めて挑戦する内容であったり、人によってそれぞれ異なります。

様々な仕事がある中で、家でできる仕事のメリット、デメリットを把握し、快適に楽しく仕事が続けられるような環境作りを心がけましょう。

家事や育児に忙しい主婦にとっては、気晴らしや休息も必要です。適度に息抜きをしながら、きちんとスケジュールを組んで仕事に取り掛かりましょう。結果が出てくると、もっと頑張ろうと思えます。健康に気をつけながら、無理のない範囲で収入を得られると良いですね。